野菜セットの楽しみ方

農家の個性それぞれの野菜セット

このページでは、農家の個性それぞれの野菜セットの、楽しみ方やメリットについてご案内いたします。

野菜の旬と産地について

スーパーでは一年中、いろいろな野菜が途切れることなく売られています。

産地を意識して見ている方はそれほどいらっしゃらないと思いますが、野菜の産地は南から北まで、季節ごとに産地は移り変わっていきます。
南北に長い日本の天候を生かし、野菜は通年供給できるようになっており、その便利さと引き換えに旬がわかりにくくなっています。

たとえば、5月頃が旬だったはずのイチゴは、今では1月が旬です。
クリスマス需要と流通の難しさから、旬の時期が変わってしまった野菜もあります。

今畑にある旬の野菜を食卓に

【新鮮野菜.net】の野菜は、通年供給を目的としていません。

まずは農家ありき、野菜ありきで品揃えが決まっています。
真冬のトマトを栽培している農家がなければ、トマトを冬には販売できません。
ある意味、今の日本では希少な「旬の野菜を販売するサイト」とも言えます。

そういう目で新規就農者の野菜セットを見てみると、
北から南まで、さまざまな農家の野菜セットが登録されています。

農家によって栽培品目が違い、品目の少ない時期には手づくりの加工品が入ることもあります。
まさに「今畑にある旬のもの」の詰め合わせです。

野菜の通年供給のためには、燃料や施設が必要です。
また、皆が同じ時期に同じ品種を栽培すると価格が暴落することもあります。

はしりのものが好きという日本人の好みに合わせ、すでに徳川綱吉の時代から野菜のトンネル栽培や促成栽培が行われていたのですから、旬の定義はかなり以前からはっきりしなくなっているとも言えます。

しかし、やはり体によくてエネルギーにあふれているのは、お日様を浴びてちょうどいい時期に生育する野菜たちでしょう。
旬の力をからだに取り込むには、新規就農者の野菜セットはもってこいです。

これまで知らなかった珍しい野菜に出会う機会に

スーパーでお買い物をすると、ついつい自分の好きな野菜や調理しやすい野菜しか買わないものですが、野菜セットにはいろいろな野菜が入っています。

一緒に送られてくるレシピを見て今までに知らなかった調理や料理を知ったり、楽しみながら、おいしく野菜を食べられます。

農家によっては、地域の特産や在来品種などを栽培している場合もあります。

在来品種はおいしいけど作りにくかったり、商品性がなかったりと一般市場には出てこない物が多く、地元で消費されるものもかなりあります。

現在ではスタンダードな商品になった「だだちゃ豆」などは、その最たるものです。10年ほど前まで山形県から外に出ることはなかった野菜でした。

スーパーの野菜を見ているだけでは、それらの野菜にはなかなか出会えません。野菜セットにはそんな楽しみもあります。

【新鮮野菜.net】の野菜セットの楽しみ方

【新鮮野菜.net】の野菜セットは、旬が終わるとセット内容が少なめになったり、端境期にはお休みをいただくこともあります。そういうものだと考えて楽しんでいただけると幸いです。

一生懸命、野菜づくりに取り組んでいる農家の野菜を楽しんでください。そして、その野菜セットで、季節の移り変わりを楽しんでください。

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